熊本・八代い草農家体験 ④

今回は、乾燥と織りをご紹介(^^)/

■イグサを乾燥させていきます。この大きな乾燥部屋にイグサを丁寧に立てていきます。
DSCN3148
乾燥後は、イグサを熟成させるため、黒い袋にいれていきます。
泥が乾いて、マスク無しではいられません。大変な作業です!

DSCN3127

イグサ袋が天井近くまで積み上げられます。
ちょっとわかりにくいのですが、下の方は袋の色が違います。
育った田んぼがからだそうで選別しているとのこと。微妙な色合いが違うそうです。
2017-07-03 08.49.2466
DSCN3133
この後、イグサたちは6ヶ月から、長くて3年ほど寝かして、熟成していきます。
畳が出来るまで、まだまだ長い道のりなのですね。

■織り・・・イグサ農家の方々は、イグサを育てるだけでなく、織りまで行います。
これにはビックリです! 農家の方々でs1次産業と2次産業を担うのはなかなかありません。

DSCN3157

畳表を作るために、織り上げるには「経素材」(たていと)が必要です。その経素材には、
麻、綿、化学繊維などがありますが、麻が高級品です(^^)
私の家の畳表は何なのかちょっと気になります(^^;)

DSCN3161

せっかくの熊本産の畳表を証明するために、生産者タグを一緒に織り込みます。
これなら安心です! 素人が畳表の産地を当たるのはまず無理です。
体に触れる畳の安全性を確認するのに、こんな気遣いがうれしいですね。

IMG_2367

ちなみに弊社の畳もこれがついてます(^^)/
現在施工中のM様邸をご覧いただきましょう!

DSCN3344

DSCN3343

安心しました(^^;)

■番外編
熊本の郷土お菓子、「いきなり団子」。
素朴な味でほっとしますね。温めてからお召し上がりください(^^
DSCN3065